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ロイヤルメールの遅延と紛失

ロイヤルメールでイギリスから日本宛に月40-60件のお荷物を発送しています。今日はその中でも紛失した郵送物が無事に届いたという奇跡のケースについてご紹介します。

コロナに関わらず12月はクリスマスカードやプレゼントなど贈り物が増え配送の遅延が良くありましたが、コロナになってしまってから旅客の便数の減少も追い打ちとなり2020年は11月頃からかなり遅延が目立ってきていました。今年2021年も11月半ばから少しづつ遅延がちらほら出てくるようになりました。また外国人の入国禁止などの処置でまた更に便数が減ってしまうと思うのでここから更に遅延が出てくると思います。

そんな中でもかなり遅延したものの無事に25営業日内に届いたケースについてはこちらで詳しく例を挙げて説明しているので、まだ25日営業日まで経っていない場合はそちらの記事を先に読んでみて下さい。もし25営業日以上経っているお荷物がある方はこちらの記事で紛失したと思っても届く可能性があるケースについてご紹介するので、そのような渦中にいらっしゃる方の一助となればと思います。

 

早速、25営業日以降も届かなかったケースで最終的に届いたケースの追跡情報を見ていきましょう

 

ケース①ー3か月後に届いた

ロイヤルメールと日本郵便の追跡履歴情報は大まかな枠組みは同じなのでが途中の工程が全く異なります。

正直これはびっくりしたのですが、今ここでご紹介するようなイギリスから日本宛に送った荷物がアメリカに送られてしまうケースが今まで3-4件あります。

 

日本郵便の追跡結果

まず発送日が2021年6月10日です、そして9月22日まで空白の3か月を経ていきなり大阪国際郵便局に到着します。通常イギリス発送の郵便物は羽田空港から川崎東郵便局で通関をしてから全国の郵便局に振り分けられますが、今回はなぜか大阪国際郵便局着でした。

ロイヤルメールでは発送日から数えて25営業日経っても届かない場合を遅延とみなします。言い換えると25日以降でないと遅延の申請をさせてもらえず荷物の調査をしてくれません。25日経った頃に発送者が遅延クレームをオンライン上で(遅延クレームの記入方法はこちらの記事で詳しく書いています)遅延届けを提出し、ロイヤルメールが調査をして見つからない場合(殆どは見つからない)は紛失とし、この荷物は既に8月上旬頃には紛失として受理されていました。

 

 

 

ロイヤルメールの追跡結果

一方で、ロイヤルメールの追跡結果を見ると6月10日に発送されてから約1か月後の7月23日になぜかアメリカのインディアナポリスのSorting Officeというところに忽然と現れます。

この頃がちょうど紛失届を出す頃でなぜインディアナポリスにいるのかすぐに日本に転送するかイギリスに送り返すよう電話で訴えたのですが、アメリカにいる荷物の追跡、その後の転送などは出来ないの一点張り、とにかく紛失届を出すようにと。

後から分かったのですがこのSorting Officeというのは間違えて届いた荷物を転送する仕訳場所のようなところのようで、実はこの時に荷物は転送してもらう順番を待っていたという事になります。ただその時はこのような説明も無く言われた通り遅延届けをオンライン上で入力し、その後2—3週間で紛失との調査結果を受けてBUYMAにその手紙を提出しもちろんご購入頂いたお客様は安心プラスに加入されており既にお取引はキャンセルと1円のご負担無く、私たちも販売額が振り込まれました。

それから2ヶ月後の9月22日、満を持した頃いきなり大阪の国際空港に到着します!!!!

 

ケース②ー20日後に届いたけれど追跡上では動き無し

そして更にびっくりしたケースは日本郵便とロイヤルメールで追跡情報が異なり、また双方共にまだ未配達の状態なのですがお客様より発送から20日後に届いたとの連絡がありました。。

その後何度も追跡情報をチェックしていますが未だにロイヤルメールではシカゴに、日本郵便ではイギリスで発送された後から情報のアップデートがありません。

 

日本郵便の追跡結果

こちらが日本郵便の追跡結果です。荷物が2021年11月8日に引受されてからその後の動きが一切ありません。

 

ロイヤルメールの追跡結果

一方こちらがロイヤルメールでの追跡結果です。なぜか8日の引受の翌日にヒースロー空港近くの集荷所Langleyから発送準備が出来た後8日後の11月17日にシカゴのSorting Officeに現れました!前の例と同様Sorting Officeですので転送準備をしてくれるはずですがここから3か月くらいかかるかと思いきや11月27日にお客様のお手元に届いたようでご連絡を頂きました。

お客様からご連絡頂けなかったらずっと無くなったと思って遅延・紛失のクレームを入れていたと思います。

 

まとめ

その後ケース②の番号で何度も追跡結果を確認していますが状況は変わらずです。

荷物のラベルやバーコードが消えていたり見えない状態であったかお客様に伺ったのですが全くそんな事もなくラベル、番号、住所と綺麗な状態だったようです。ロイヤルメールに問い合わせて確認をしましたがシステムのエラーかと思うとのことのみでそれ以外の回答は得られませんでした。

ロイヤルメールの追跡番号もこのように当てにならない事が分かりました。無事に手元に届けば良いですがそうでない場合荷物を追跡出来ないのであれば何の為に追跡付きの料金を支払っているのか分からなくってきました。

一番安心なのはDHLやEMSなどのサービスを利用すればかなり長くても5日間程でお届け出来ますし紛失などかなりの低い確率だと思いますが、やはり料金が倍以上になってしまうのが悩みです。

出来るだけお求めやすい料金で提供としようと頑張っている事業主にとって郵便の料金は魅力的です。ボリュームがもっと増えれば国際宅急便業者と交渉も出来ますが、燃料高騰などにより郵便局も含め多くの業者が送料値上げをしており、今のところ宅急便に変更出来ずにいます。

 

 

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