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オークションハウスで【エルメス ヒマラヤ】を1700万円で落札⁉

ぺルラ

イギリスのオークションハウスの老舗Christie'sって御存知ですか?私は時々遊びに行かせてもらっています。

 

 

ロンドンのSt James'sエリア、今はチャールズ皇太子の邸宅となっているSt James's Palaceや大使館、メンバーズクラブ、老舗のブティックなどが立ち並ぶロンドンの一等地のメインストリートから一本入ったところにあるクリスティーズの戦艦店。ロンドンにはここだけですが、NYや香港にもお店があるようです。

 

Wikipediaの説明では

クリスティーズ英語Christie's)は、世界中で知られているオークションハウス(競売会社)。1766年12月5日美術商ジェームズ・クリスティー英語版により、イギリス首都ロンドンに設立された。クリスティーズは第一級のオークションハウスとして創立後すぐに名声を確立し、ロンドンがフランス革命後の国際的な美術品貿易の新しい中心地となったことに乗じて成長した。

クリスティーズは長年のライバル社であるサザビーズと比べ、より大きな市場占有率を幾年にも亘って保持してきており、収益からみるとクリスティーズ社は現在、世界で最も規模の大きいオークションハウスである。

 

引用元 Wikipedia

 

 

幸運な事にそこで働いていらっしゃる日本人女性をご紹介頂いて、去年の暮れにハンドバッグのオークションにお邪魔してきました!事前に申し込めば競りにも参加出来るよう(当然、預金額など審査あり。。。笑)ですが、今回はただ見学だけさせて頂きました。

 

以前、ピカソなど現代アートのオークション前の展示でお邪魔したことはあったのですが、オークションにお邪魔するのは今回が初めて。おどおどしながら会場となっている部屋に入り、後ろの隅の方でここに立っててもいいのかと、きょろきょろしながら会場のやり取りを観察し、3-4アイテムの競り時間約10分程でなんとなく場の状況を把握し私はここに立っていても大丈夫だと確認しました。

 

ここは映像で見たことがある他のオークションが行われるメインの大きなお部屋と違って、少し小さめのオフィス的なお部屋で現物は無くオークション番号と共にスクリーンに品物が映し出されます。ビッドが始まると世界各国の主要通貨でその値段が表記されて日本円も掲示がありました。

商品は他の部屋にある展示の部屋もしくはカタログ、もしくはオンラインカタログで事前に見れるので参加者の方は番号のついているプラカードを持ちながらお目当ての商品が出てきたら競りに参加していました。

 

Christies ビジュアル展示場ツアー

 

左側に電話越しにお客さんとやり取りをするクリスティーズの営業の方達、日本人の女性もここで電話越しにお客さんとお話をしていらっしゃる、映像では見えないけれど左手前にはスクリーンがあってビデオ電話で参加する人、右側にはブローカーのような方々その場で電話片手にお客さんとやり取りしたりビジネス用に競りにきているような面々、そして手前の椅子に座っている人たちが個人のお客さん達。

 

 

 

一般のお客さん達も仕事っぽい人や、散歩がてらさらっと寄った感じの金持ちっぽい人や、でも動画で分かるように私が居心地が悪くなる程お金持ちな容姿の人しか集まらないというわけでは無かったので、普段着でも全く問題ありません。

 

このオークションは2019年11月に行われたもので、236点が競りに出され売り上げは£2,928,000

日本円で4億円程。。平均すると一点が£12,000(訳170万円)😂

 

今回一番高値で競り落とされたのがこのエルメスクロコヒマラヤの30㎝のバーキンお値段£125,000 (約1千700万円)

正式名がMATTE WHITE HIMALAYA NILOTICUS CROCODILE BIRKIN 30 WITH PALLADIUM HARDWARE

予想額£60,000-80,000のところ大幅に上回って競り落とされました。

Hermes Handbag

 

Photo Cited from:Christie's London

 

 

どんな人買うのかしらと思ったら、プレゼントされたという方を発見!羨ましすぎる 愛沢えみりさん!!

 

 

 

 

 

2番目はこちら再びヘルメスのクロコ 30センチでこちらはダイヤモンドが散りばめられているものお値段。。£112,500(約1千560万円)

 

Photo Cited from:Christie's London

 

3位は1位のクロコのバーキンの25センチのものなので写真は省略 £93,750

4位もまたまたショッキングピンクのクロコダイルのエルメス、上位は殆どエルメスのクロコ。。この辺りは全く手が届かないけれど、バーキンのトリヨンクレマンスなどは£5000 (70万円)程からあるので、もしバーキンを探していらっしゃる方はオークションで競り落とすのも楽しいかもしれない🎁

 

また1番低い値で落とされた商品は

 

こちらもエルメスのクラッチバッグ£625 (8万7500円)。。。欲しいか欲しくないかは別として、これなら競りにも参加できる?

Photo Cited from:Christie's London

 

 

他にも10万円代でフェンディ―やディオールの目づらしい素敵なバッグが目白押し👜そして由緒正しいクリスティーズで売っているものなので200%偽物ということは無いので安心☺

 

昔、彼氏にシャネルのバニティーバッグをセレクトショップ的なブランドショップで買ってもらって、後から偽物だと気が付いた事がある。かなり精巧に作られていて、一見全く分からないけれど見る人が見るとファスナーのロゴが違ったりシリアルナンバーの入れ方が違ったりと直ぐに分かる。日本のブランドショップも注意が必要💦彼らも知らないで売っている可能性もある?

 

ブランド品には興味が無くても

 

ロンドンにいらしゃったら是非クリスティーズ、サザビーなどのオークションハウスに足を運んでみてください。

 

常設で展示はされていてオークションが予定されていなくて世界各国から集まった絵画や調度品に高級ハンドバッグなど、普通ではお目に掛かれない芸術品を至近距離で見ることが出来て、オークションスタート価格も掲示されているので美術館とは違った楽しみ方もできます。予約などしなくても誰でも入れます!

 

 

美術館に行くよりもっと身近に手に入るかもしれないアートを感じられます❣

 

 

 

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