ぺルラ
みなさん、宅トレ励んでいますか?3食自炊だとお肉料理が面倒で炭水化物の一品料理、チャーハン、蕎麦、うどんなどで済ませてしまったり。。。三食バランスよく食べるのは難しい
一見ヘルシーですが、玄米ご飯と納豆を2杯食べて夕食を済ませてしまったり、お蕎麦2束茹でて卵を落としただけの昼食だったり。食材はヘルシーなのですが糖質(炭水化物)の取り過ぎで、ぽっちゃりから抜け出せず。
納豆はヘルシー食材だしタンパク質が豊富だと思っていたのですが、納豆だけでは一食分に必要なたんぱく質に全然足りていない(ビタミン、食物繊維なども足りていないですが)事が食事の記録をカロミルというアプリで食べたものの記録を付けだして気が付きました。
栄養素が偏っていると痩せにくいし、必要なタンパク質、脂質、ビタミン、繊維が足りていないと体は栄養を摂ろうと食欲を出しますし、内臓、筋肉、皮膚組織全ての細胞再生に遅れが生じ老化が早まり、しいては病気の原因になりかねません。。。ಠ_ಠ
自分は気を付けて食べているから、健康だからと思っていても、一度調べてみると面白いですよ!
私の目安は1500kcalくらいなのですが、どうも摂りすぎています!!
食べたものの記録を付けられるアプリはたくさん出ているので、カロミルと同じくらいの機能を持つアプリはあるかと思いますが、カロミルの特徴はAIの解析力のようです!
「カロミル」が最も自信を持っているのが「AIによる画像解析能力の高さ」です。体重、血圧、血糖値の測定結果の写真を撮るだけで自動記録できるほか、食事写真からも栄養素※1を割り出して自動記録できます。これは、識別できる品目を増やすことで実現しました。「料理」とひとことに言っても、一般的なもので約4,000品目、商品や外食メニューを合わせると膨大な数が存在します。現在識別できる品目は14,000を超え、国内では最も高い識別力(当社調べ)を有しています。1,000品目しか識別できなかった頃は、「カツカレー」と「カレー」の区別がつかず、栄養素が大きく乖離してしまうこともありました。そのため、ユーザー自身が手入力で補正する機能も備えていますが、面倒な作業はユーザーのストレスを招き、食事管理の継続性を妨げます。現在はの正解率※2を実現し、ほぼ写真から料理内容と栄養素を識別できるようになっています。
ですが私の経験上、まだまだ写真解析のレベルは高くなく、自分で作ったエビサラダとモツァレラチーズのサラダはチキンサラダとちらし寿司と解析結果が出てきてしまったので、月々300円を支払ってプレミアム会員にならなくてもマニュアルでの入力で十分だと思います。
毎日同じようなものを食べている人だと履歴に出てくるので入力もそこまで面倒ではないです。
あと肝心なので神経質になりすぎず、適当になんとなくの記録を続けることが大切です、あまり細かい重量など気にすると後から面倒になってしまうので、楽にゆる~く記録をしています。1週間気分が乗らずさぼったりする事もありますし、仕事が忙しく1か月忙殺された時はほったらかしていました。
運動や歩いた距離と消費したカロリーをアップルウォッチで記録しているのですが、それとの連携が出来ないのでマニュアルで入力しなければいけません。
🎉🎉#カロミル PVできました🎉🎉
こちらでカロミルのサービスをもっと分かっていただけると思います!
ぜひ拡散、ご紹介お願いします🤗https://t.co/z8jYybZ4pM pic.twitter.com/hYOKgfsAXG— カロミル (@calomeal) August 10, 2018
カロミルで10キロぐらい痩せている方もいらっしゃいますね!